2009-07-30

バクストン速報☆ part①

バクストン組から子どもたちの元気な様子が送られてきました!
(撮影/師匠&馬車馬やぶ)
初日の報告メールでは、 ヒースロー空港でのハプニング(!)もあり、無事バクストンに着くことができるのか・・・とドキドキでしたが、無事到着した模様です☆

日本とイギリスの時差は約9時間。
写真はイギリス時間で30日の午前10時くらいかな?
コミュニティーセンターでリハーサルが始まるところだそうです。
みんな楽しそうにやってます!

2009-07-29

バクストン組、行ってらっしゃい!

伝統芸能をやめて、これから現代芝居やパフォーマンスをつくることにした...


という訳ではないです。もちろん。ご安心下さい。
26日の公演終了後、早速荷造りしました!
何か大事な忘れ物をしても、取りに来れないので、大変です。


舞台上にトランク12個を並べて、どれに何を入れたかをメモしておきます。それから一つずつトランクを手に持ったまま、体重計に立つ。出てきた数字から自分の体重を差し引くと、トランクの重量がわかります。重すぎたらやり直し、大丈夫でしたらトランクにベルトして、完成です。これを何回も繰り返した数時間後、以下のように風景が変わります。

皆さん、本当に気をつけて行って来て下さいね!

2009-07-26

八王子車人形西川古柳座道内ツアー Part③

7月26日(日)ツアー最終日は札幌やまびこ座会場『受け継がれてゆく伝統人形芝居in札幌』。車人形の他、香川県の西畑人形座「朝日若輝一座」、兵庫県の「糸あやつり人形劇団みのむし」の三座による連続公演です。この日は、あしり座の他にユースの子どもたち2名と、その卒業生1名がお手伝いに来てくれました。
みのむしさんが舞台をセット中。奥は本日車人形で義太夫を語る、竹本信乃太夫氏と鶴澤弥栄氏がマイクチェック中。それを見つめる西畑人形の三代目朝日若輝氏。
豪華競演(?)の仕込み中の一枚。



清姫の髪を結う古柳師匠。
こんなに綺麗にしてもらいました。
「なのに安珍は・・・きーっ!(by.清姫)」

糸あやつりの巧みな技術と独特なセンスで人形劇界にもファンの多い「糸あやつり人形劇団みのむし」
演目は『怪談・幽女執念(おそろしやおんなのしゅうねん)』
とても怖そうなタイトル&チラシの宣材写真だったんですが・・・
面白すぎる!見逃した方残念!

影響を受けた現代人形劇人は数知れず。
伝統にはめずらしい棒遣いの人形で、息をもつかせぬ迫力満点の立ち回りを繰り広げる「西畑人形朝日若輝一座」
演目は『一条戻り橋』
右肩を低く落とし、人形を持つ左手を高く突き上げる・・・舞台裏からしか見えないそのスタイルには、こみ上げるような迫力があり胸が熱くなります。


ラストを飾るのは「八王子車人形西川古柳座」
約150年の歴史を誇る。車人形では、ロクロ車に人形遣いが腰をかけ一体の人形を一人で操ります。人形の足が地面(舞台)を直接踏んで演技をするため、重力に縛られることなく、可憐で生き生きとした動きが魅力です。
演目は『日高川入相花王』

清姫を遣う
五代目家元西川古柳氏。

人形に"命"が吹き込まれます。


船頭を遣う
五代目西川柳時氏。
力強く時にユーモラスな仕草をみせる。
・・・手前はどきどきしながら波振り&蛇のスタンバイをするあしり座。


舞台は無事終了。三座それぞれスタイルは違いますが、圧倒的な技術と歴史の重みを感じる舞台でした。
以上、プロの技を一番近い場所で体感したあしり座リポートでした☆
「伝統人形芝居っておもしろい!!」
はたして「蛇」は「波」はお客様にどう見えていたのか・・・?

八王子車人形西川古柳座道内ツアー Part②

勇払で泊まった北上荘は、映画のロケによく使われている旅館です。朝食後その資料を見せていただきました。

そして、次は旭川です。非常に狭いスペースで行った公演でしたが、お客さんはこんなに身近に人形を観られるチャンスが中々ないかもしれません。

何せここはライブハウスです!客席の後ろにカウンターが見えます。

では、またクィズ!この男一体誰でしょうか。ヒント>竜神とかではないです。たぶん。

答え>あしり座旭川支部代表です。龍遣いです。久しぶりに姿を現しました。
しかし、この天井の高さ(低さ)はどこかで見たことがあるような...あしり座公演でなくてよかったです!車人形ならセーフ!

※写真に写っているのは大蛇です。龍ではありません。
そして、土曜日の会場です。舞台上に客席が設けられているのは、午前中同じホールでみのむしさん(兵庫県の糸あやつり人形劇団みのむし)の公演があったからです。

最後にオマケ一枚!左の方は、将来の(17年後ぐらいかな)あしり座のプリマドンナです。三番叟は既に踊れます。デビューが待ち遠しいです。

八王子車人形西川古柳座道内ツアー Part①

古柳師匠の道内公演に、あしり座数名がお手伝いとして参加して来ました!公演日程と演目は以下の通りです。

23日 勇払公民館パブリックセンター(苫小牧)①③⑤
24日 りべーる・ホール(旭川)①②③⑤
25日 「第50回 北海道人形劇フェスティバルinあさひかわ」に参加、神楽市民交流センターにて上演(旭川)①②④⑤
演目は①「二人三番叟」、②「ゆき」、③「日高川入相花王 渡し場の段」、④素浄瑠璃「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」、⑤「洋舞」です。

本番の写真は...本番の写真の代わりにご覧いただける写真を何枚かピックアップしました。

まず苫小牧ならお昼はホッキ!しかし、お店に入るのに少し待たなければなりませんでした。すると・・・
いい写真撮れたのでしょうか。今度載せてください!

昼食後、勇払公民館で仕込みを始めました。船頭が船の状況をチェックしています。


そして、あれ?いつの間にか人手が増えました!☆
小学校2年生のころから師匠のワークショップに必ず参加してくれている勇太くんです!頼もしい!
早速手伝ってもらいました。仕込みだけではないですよ。


勇太くん、初黒子!おめでとう!

まず札幌の大学に進学して、あしり座に入ってくださいね。
[続きは後ほど]

2009-07-23

あしり座Tシャツコレクションvol.7(番外編③)

英国バクストンとの交流事業「インターナショナル ジュニア アート キャンプ in 札幌」記念品/「日英友好やまびこ君」イラスト/半袖/平成19年度作成/参加者およびスタッフに配布された記念品

あしり座Tシャツコレクションvol.6(番外編②)

「こどものための人形劇・演劇体験シリーズMA・SO・BO」皆勤賞/「おさる三番叟」イラスト/半袖/平成17年度作成/同じく頑張った子どもと大人がもらえた貴重な一品/MA・SO・BO=伝統という発見にまなぼう!現代という自由に遊ぼう!・・・の意味(素敵)

あしり座Tシャツコレクションvol.5(番外編①)

「こどものための伝統芸能体験シリーズ」皆勤賞/「ゆる三人遣い」イラスト/半袖/平成16年度作成/全8シリーズに参加した子ども達と、頑張ってお手伝いをした大人のみがもらえた/このTシャツを着てる人をみかけたら「がんばったね」と声をかけてあげてね

2009-07-22

7月21日 19:00ゲネスタート

7月28日から8月5日の日程で、イギリス・バクストンへ出発するユースクラスのこどもたち。今日は出発前の最後のリハを行いました。保護者、関係者約20名が見守る中、『二人三番叟』にて幕開きです。


バクストンでは「オペラハウス」という大きな会場で公演をすることになっていますが、リハーサルの時間もとれないことから、これが本当に最初で最後(!)の通し稽古です。

【舞台裏の様子】




ユースクラス総出演の『釣女』
気をつけていってらっしゃい!

7月21日 ゲネ4時間前



東京より師匠が到着。
19:00からのゲネに向けての準備。
完成したばかりの新しい三番叟衣裳の着付けをしてくれました。





そして、あしり座の職人・亀ちゃんが昨日吊った竹羽目をパパッと+70cm増。プロの技。





こっそり写真を撮っているのに気付き
「この角度の方がいいんじゃない?」とブログ用写真まで演出してくれる師匠。
演出のプロ。
サービス精神旺盛の尊敬できる師匠です!