『傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段』では、前半、後半でお弓の遣い手が交代します。また、25日(土)、26(日)でも遣い手が変わり、3人の主遣いがいます。同じ役柄ではありますが、遣い手によりそれぞれの「お弓」が表現されるのではないかと思います。 主遣いにより芝居がどう変化するのか、そんな見方、楽しみ方もできますので、ぜひ土日と2日間(!)ご覧いただけると嬉しいです。
2012-02-19
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Ashiri-za (Sapporo, Japan)
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