2010-02-03

竹セット製作中

こぐま座で『曽根崎心中』のセットづくり。
乾燥した竹の枝を切り落とす本日の作業ですが、自然と本日の師匠(リーダー)は某華道・師範代教授のこの人に。竹をざっくざっくと切り落とすその手さばきは、やはりただ者ではありません。


師匠に続けとばかりに大量の竹をざっくざっくと切り落としていく弟子の姿。


気がつくと大勢の弟子たちが作業に加わり・・・
「もう、お前たちに教えることは何もない」
そう言い残し一足先に師匠はお帰りになりました。

2010-02-02

道具班始動!


『曽根崎心中・天満屋の段 』
頼もしい助っ人が2名追加!
ヤングパワーが加わり(ヤングって・・・)あしり座15周年を盛り上げてくれます。


そして、今回は新作であることから、大道具・小道具類の製作が山ほどあるのですが・・・






満を持して・・・この人たちが動き出した!
間に合うのか!?

2010-02-01

1月31日 あしり座稽古日

反抗期のお七ちゃんの健やかな成長を見守りたい・・・。
さて、本日の稽古には『曽根崎心中』の語りの指導をしてくださっている先生が来てくれました。生の語りと人形をあわせて稽古。貴重な時間となりました。
しかし・・・とにかく時間が足りない!
13~17時までの稽古でしたが、あっという間に時間が過ぎ「大作」に取り組むことの大変さに身震いしてしまう今日この頃・・・。本番まであと3週間!!!

稽古しています!

あしり座は場所を選ばず、最近常時稽古しています!教育文化会館で(2月27日・28日限定)ご覧いただける三人三番叟です。ご期待下さい!
...しかし、この部屋狭~いです!


そのせいか、暴れる人も。「おい、危ないからしまいなさいよ!」


最近お七もしょっちゅう髪型を変えたりします。思春期?反抗期?

2010-01-27

1月26日 あしり座稽古

ユース&講習会の発表会も無事終了し、残り一カ月弱・・・あしり座15周年記念公演に全意識を集中!!!
今日から頼もしい助っ人も稽古に参加してくれています。


頼もしい助っ人①
ユースクラスより「浄瑠璃王子」









頼もしい助っ人②
ユースクラスより「花組リーダー」





こちらの大人組は『曽根崎心中』稽古中。
やればやるほど難しい・・・けど面白い!

2010-01-25

1月24日 講習会発表会

今回は都合により途中で退会してしまった受講生の方などもおり、舞台に立つのは5名という歴代最少人数での発表会でした。「傾城恋飛脚」では、全部で3体の人形が登場するため、少なくとも9名いないと公演が成り立ちません。無理をしてでもこの演目を上演しなければならないのか?内容を見直した方が良いのでは?など色々な意見がありました。



しかし、札幌市所蔵の「梅川」と「忠兵衛」の二体の人形・・・この人形に「生命を吹き込みたい」という想いから始まった講習会。どうしてもこの演目にこだわりたい理由がありました。


13:30開演
『二人三番叟』
『傾城恋飛脚 新口村の段』

このほかに立役・女形の「型」の発表と4名の講習会生が全演目にフル出演。それでも足りない部分には、あしり座が助っ人出演させていただきました。講習会生のみなさんにとっては覚えること、やることもいっぱいで無理をさせてしまうのでは・・・と思いましたが、とても落ち着いて素敵な舞台をみせてくれました。


講習会生のみなさんにとっても、充実した楽しい舞台だったと感じてもらえると嬉しいです。



「楽しい舞台の後は酒がうまい!」

講習会生のみなさん、おいしいお酒飲めました?

間もなく本番

24日、講習会発表会当日。am9:30集合で、本番前最後のリハーサル。東京からお招きしている太夫さん、三味線さんも小屋入りし生の義太夫で稽古をさせていただきました。
今回東京よりお招きしたのは・・・

「やぶ太夫」
「鶴澤さとこ」

・・・大ウソです。
本当にお招きしたのは、太夫・竹本信乃太夫さん、三味線・鶴澤弥栄さん。(右上の写真が本物!)

上記の写真は照明合わせ中の一枚。遊んでいる訳ではありません(二人の名誉のために・・・)。

2010-01-24

お土産は旭山動物園クッキー

昨年、不可抗力によりあしり座旭川支部長に就任した「あの方」がユースクラスの発表会を観に来てくれました。
やまびこ座の図書コーナーでおだやかに開演を待つこの人は・・・
さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座「代表」!!!
早く札幌に戻ってきてください!

1月23日 ユースクラス発表会

今年のユースクラスは昨年から引き続きのメンバー12名の他、〝子ども体験〟に参加した小学生4名、中学生2名が加わった計18名の大所帯。平成11年から始まったユースクラスも今年で丸10年。活動当初はたった3名からのスタートでした。それも「にんぎょうジョールリってナニ?」とはてなマークの子どもたちを言葉巧みに誘い込んでの3名・・・(←ユースクラスの「父」こと座頭の得意技)。あの手この手、試行錯誤であっという間の10年。でも今のユースクラスの子どもたちの成長を見ていると、この10年間は間違ってなかったなぁとしみじみ思います。

右の写真は本番一時間前。
『東海道中膝栗毛』の鳴り物稽古中。「偉大な育ての親」こと師匠と、ユースクラスの「母」の音頭でどんちゃん騒ぎになっています。楽しすぎる!
17:00開演。
『二人三番叟』『釣女』
『東海道中膝栗毛 赤坂並木より卵塔場の段』
本番に強い子どもたちは、ゲネでつけられた点数「65点」の悔しさをバネに、見事100点満点の舞台を見せてくれました!

2010-01-23

スーパー後見・再び

いつ何があってもすぐに飛び出せる姿勢をくずさない。
舞台の平和は私が守る。
「スーパー後見」再び参上!!