本日は明後日の旭川WSに向けての稽古と積み込み日。稽古も終わり座頭の出張土産"まりも羊羹"をみんなで食べることに。その食べ方にもそれぞれ個性があるということが発覚。なかでも個性的すぎる食べ方をご紹介。
①ゴムに入ったままの「まりも羊羹」をよく揉む
②ゴムの口を止めている金具をはずすと・・・ ③ゴムの口からむにゅ~っと羊羹がでてくる!
④急いで食べないと大変なことになる。
⑤手のひらの羊羹に途方にくれる。
・・・もはや「まりも」の形態を失ってしまった羊羹。斬新すぎ!
「良い子は真似しないでね・・・」(写真は本人の希望により修正を加えております)
『ウィキペディアより~』
まりも羊羹とは、阿寒湖周辺で販売されている土産菓子であり、阿寒湖に生息する藻類の一種マリモを模して作られた、小さな球形のゴム風船の中に羊羹を充填した商品のことである。~中略~この羊羹の食べ方は、まず皿などに置き、爪楊枝等で外皮であるゴムの部分に傷をつける。そうするとゴムの収縮によって外皮が勝手に剥けて、球形の羊羹が食べられるようになる。この羊羹を何度か食べたことのある人の多くが、手で持ちながら皮を剥いて羊羹を落としたりする経験を持つことでも有名。同じ北海道土産の五勝手屋羊羹と並んで、なかなか変わった食べ方する羊羹になっている。
まりも羊羹とは、阿寒湖周辺で販売されている土産菓子であり、阿寒湖に生息する藻類の一種マリモを模して作られた、小さな球形のゴム風船の中に羊羹を充填した商品のことである。~中略~この羊羹の食べ方は、まず皿などに置き、爪楊枝等で外皮であるゴムの部分に傷をつける。そうするとゴムの収縮によって外皮が勝手に剥けて、球形の羊羹が食べられるようになる。この羊羹を何度か食べたことのある人の多くが、手で持ちながら皮を剥いて羊羹を落としたりする経験を持つことでも有名。同じ北海道土産の五勝手屋羊羹と並んで、なかなか変わった食べ方する羊羹になっている。
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