2010-12-26

あしり座Tシャツコレクションvol.12(番外編⑧)

☆超番外編(Tシャツじゃないです)/「淡路人形座」さんの法被!/バックプリント全面が立役の首という大胆でインパクトのあるデザイン/ 平成22年12月19日やまびこ座工作室にて撮影/サイズが大きく見えるのは・・・①モデルがあしり座一のコンパクトサイズ朋ちゃん②淡路人形座のみなさんが大きいから(あしり座が隣に並ぶとまるで子ども)の2点によるもの

2010-12-23

師匠稽古2日目

祝日ということもあり、今日は午後からみっちり定期公演に向けての稽古です。師匠が来札してかれこれ10日目・・・休む間もなく師匠に稽古を要求する貪欲なあしり座。ご、ごめんなさい。
3月の定期公演で初お披露目の新作『鷺娘』。美しい舞台になりそうな予感。乞うご期待です!
今年はこの日が稽古納め。2010年は北海道各地での依頼公演、淡路人形座さんとの公演と大変充実した活動ができた年だったと思います。年明けは1月9日(日)、10日(祝)の2日間、こどもたちを対象とした『ふれアート・人形浄瑠璃三人遣い体験』を開催。14日(金)は北広島図書館、2月5日(土)は北海道立近代美術館での上演が決定しています。2011年もあしり座は精力的にがんばります!

えびす様の御利益!

平成22年12月23日(木)の北海道新聞の一面コラム「卓上四季」に、19日の『座・競演』についてのコラムが掲載されました。
道新のwebサイトでもご覧いただけます。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/index/?g=fourseasons

2010-12-22

冬至のかぼちゃ

淡路さんの2日間のWSが終わった翌日、お次は3月のあしり座定期公演に向けての師匠稽古。う~ん、幸せな浄瑠璃漬けの日々!
12月22日(水)冬至の今日。すでに風邪引きの華ちゃんが「風邪ひかないように」と小豆かぼちゃを作ってきてくれました。

甘くてほくほくで美味しい♪

冬至かぼちゃを食べて元気をもらいました!

にっこり!

あしり座8年ぶりの再演『生写朝顔話 宿屋より大井川の段』の稽古。
再演とは言っても配役は一新されているので、台本に振りを書き込むことからのスタート。稽古を始めると、前回は気付けなかったことなど再発見もあり、この演目の面白さをあらためて実感。「再演」ならではの魅力をお伝えできれば良いなと思います。

2010-12-21

淡路人形座WS・2日目

WS2日目は、女形の型。人形の肩の遣い方などを丁寧に教えていただきました。これを今後の芝居に活かせるかは・・・自分たち次第。がんばれあしり座。がんばれ自分。写真の数が少ないのは、WSがとっても興味深くて写真を撮ってる場合ではなかったからです!おもしろかった!史興さん、幸路さん本当にありがとうございました。 またまたあっという間の2時間でした☆すばらしい公演をご一緒させていただき、さらにとても為になる2日間のワークショップ。とても刺激的で楽しい時間を過ごさせていただくことができました。「淡路人形座」さんとの出会いに感謝です!

2010-12-20

淡路人形座WS・1日目

無事終演しました『座・競演vol.1』。おかげさまでたくさんのお客様にご来場いただくことができました。お楽しみいただけていれば幸いです。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。来年はぜひ『座・競演vol.2』をお届けできればと願っております!
さてさて、公演翌日・・・淡路人形座の吉田史興さん、吉田幸路さんの2名に札幌に残っていただき、あしり座を対象に2日間のワークショップを開いていただきました。西川古柳師匠の提案により、「左手遣い」を集中して教えていただくことに。
差し金の持ち方からしてすでに「目からうろこ」!ひとりひとり丁寧にわかりやすく教えてくれる史興さんと幸路さん。その後、立役の「型」をみていただきました。鏡に向かって自分(人形)の姿を確認しながら遣います。あっという間の2時間!明日は「女形」の型をみていただきます。稽古が終わり、小腹も空いたので・・・札幌といえばラーメンでしょう!

2010-12-19

「座・競演vol.1~淡路人形座VSあしり座~」

12月19日(日)本番当日。さすがに余裕がなくあまり写真が撮れませんでした(ごめんなさい)。後日プロに撮っていただいた上演写真をUP予定です。しばしお待ちを!

【10:30午前の部開演】
『三人三番叟』(淡路人形座×西川古柳座×あしり座)/一人遣いの車人形西川古柳師匠をセンターに、両脇に三人遣いの淡路人形座、あしり座。途中客席に降りて種まき、舞台の成功と来場されたお客様の幸福と繁栄を願って賑々しく開幕しました。
『人形解説・型』(西川古柳師匠・あしり座)/あしり座研修生が人形を遣っての三人遣いの解説。
『日高川入相花王 渡し場の段』(あしり座)/あしり座の(比較的)若手座員が主遣い。蛇や波など研修生や先輩座員が総動員。
師匠と淡路人形座支配人の坂東さんによるお話の後、午前の部メイン演目『壷坂観音霊験記~山の段』(淡路人形座)/迫力のある人形遣いと繊細な心理表現。沢市とお里が谷底へ飛び込むシーンに驚いたお客様もたくさんいらっしゃったようです。感動して涙がでた・・・とのご感想もいただきました。
【14:00午後の部開演】
『伊達娘恋緋鹿子 八百屋お七火の見櫓の段』(淡路人形座)/美しく情熱的なお七の姿に感動。あしり座でもおなじみの演目ですが、また違った印象でお楽しみいただけたのではないかと思います。

『人形解説』(淡路人形座)/お客様に舞台にあがっていただき人形を遣っていただきました。淡路さんの巧みな話術に会場がわきました。

『傾城恋飛脚 新口村の段』(あしり座)/若手座員と研修生が中心となり上演。札幌で人形浄瑠璃が誕生したきっかけともなる思い入れのある演目。先輩座員から若手へとつなぎ、演じ続けていきたい作品です。
そしてラストを飾るのは『戎舞』(淡路人形座)/戎舞は三番叟と共に淡路人形の最も古い形式を残した神事。とても楽しくおめでたい戎様の舞で、ご覧いただいた方は楽しく幸せな気持ちでお帰りになれたのではないかと思います。

なかなかこのような伝統人形芝居を観劇する機会の少ない札幌の地に「淡路人形座」さんの素晴らしい舞台をお届けできたことを大変嬉しく思います。また、あしり座にとっても夢のような貴重な体験をさせていただきました。我々のようなまだまだ未熟で新しい座が「VS」だなんて大それたタイトルを打ち立てましたが、未熟さゆえの若気の至り(!?)とあたたかい気持ちでお許しください!この公演を成功させるにあたり、多くの皆さまに多大なるご協力をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました!あ~楽しかった!!

2010-12-18

淡路人形座さん小屋入り!

ユースクラスの発表会も無事終了し、明日の『座・競演』に向けての仕込み替え。札幌では昨日より雪が降り続き・・・飛行機飛ばず!ちょっとハラハラしましたが、舞台監督の八王子車人形の西川柳時氏が無事到着。予定より二時間遅れで淡路人形座さんが劇場に到着しました。良かった!
息つく暇もなく、さっそく舞台でリハーサル開始。舞台セットは札幌の物を使用するため段どりなどを確認をしながらすべての演目を一通り演じます。
『伊達娘恋緋鹿子~八百屋お七火の見櫓の段』
『戎舞』
やまびこ座では初上演の演目。札幌ではこの演目を楽しみにしているお客様もたくさんいるようですが・・・絶対に期待を裏切りません!お楽しみに!
そして今回のお楽しみといえば・・・淡路人形座×西川古柳座×あしり座の三座による『三人三番叟』!!
「さて、明日の三番叟はどうしましょうか?」初の(!)打ち合わせ。古柳師匠に流れを決めていただき、身体で確認。「後はそれぞれの持ち味ということで・・・自由にやりましょう」
あしり座にとってはとんでもないプレッシャーです!(やりたいと言い出したのは自分たちですが・・・す、すいません)
淡路さんのリハと打ち合わせが終わり、あしり座のリハを開始。今日までMDを流して稽古をしてきましたが、東京からかけつけていただいた太夫・竹本信乃太夫氏と、三味線・鶴澤弥栄氏の生の義太夫に合わせての稽古。
『座・競演』いよいよ明日は本番です!

ざ・にんぎょうじょうるりユースクラス発表会

12月18日(土) 13:30開演。 『二人三番叟』
『人形解説』
『東海道中膝栗毛 赤坂並木より古寺の段』卒業記念『三人三番叟』

とても華やかで立派な『三番叟』を見せてくれました。卒業おめでとう!

12月18日 ユースクラス間もなく本番

18日午前。午後の本番に向け最終確認稽古。 『東海道中膝栗毛』・見せ場のほうきキャッチを再度練習。
『二人三番叟』・中学生がいつもより長いバージョンの三番叟に初挑戦。
卒業記念『三人三番叟』・卒業する主遣いの三人の周りを固める左遣い・足遣いは、これからのユースクラスの先頭にたつ高校生メンバー。13:15全員集合し、師匠から本番前の最後のお言葉をいただく。
「楽しんで!」舞台袖に集まった子どもたち。みんなで円陣を組んで気合いを入れます。「もうこれしかない・・・」 土下座して神頼みをする高2・3年メンバー!
そんな子どもたちを踏みつける(ふり)の悪い大人。師匠と座頭。楽しいな~。